米の字法:開発の経緯とその実力、そして顛末

【米の字法の生い立ち】

・米の字法は京都にある制御機器・電子部品メーカー様からのたってのお願いで、開発がスタート
・検査対象はリレーに使われる鉄心。形はコの字でシンプルなのですが、これが中々厄介な代物
・生技さんいわく、K社の XG や C社の Vidi でどうしてもワーク縁のチッピングが取れない
・お金と時間も相当掛けたのに、過検出と虚報のはざまから抜け出せず、万歳状態

そんな時にこちらから「形の崩れだから、形を構成する各エッジの位置と方向を比較検査しましょう」との提案に一筋の光明を見だして*お客様の表現そのもの

しかし、メッキ面がかなり粗くばらついていたので、私の方からは2度お断りしたのですが

・それでも「その手順でやれば必ずできますよっ」とお客様から逆に迫られ、なんと先に費用を振り込まれるという事態に
・断りきれずに蔵に籠り半年、やっとたどり着いた検査アルゴリズムには「これで行ける」と太鼓判をいただいたという顛末であります。

最後に生技さん曰く、良くやってくれました。これ塑性加工,切削や成型をされてる現場の方には、 必ず役立つ技術だから、
・広く訴えた方が良いっと。背中を押して頂き
・この、米の字法 外観検査パッケージの販売を開始したという経緯

詳しくは下の動画で説明しています                              *良品10個で・方向別に・畳み込み学習している様などご覧頂けます。              *アルゴリズムの概要は別途、お声掛けいただければ、WEBで説明させていただきます


画面が真っ白ですが、クリックで動画が開始します