穴の中をドアスコープの様に覗き見る、穴専用マイクロスコープカメラ。
普段、お目にかかる事の無いようなスーパー広角レンズに出会いました。
例えばドアスコープの様に、至近距離で真横も見えるレンズ。しかもとっても大きく見える。
これをコアに「穴の中を・穴に入れず・穴にくっつけて、画面一杯に穴の中を映す」
穴スコープカメラとして仕込みました。キリコ残りや裏バリの目視検査をもっと快適に素早くの声に応える為、色々試行錯誤しやっと出来上がりました。
レンズと穴(表面の入口)が殆ど接触している状態で見ますので、穴の中へ如何に光を届けるか。
ここが大変でした。どうしたか? 文章では長くなるので、まず下の現物をご覧ください。
↑:穴スコープカメラのAタイプです。 *字幕をONにし、画面は拡大してご覧ください*
上向きに固定されたカメラ(レンズ)の上にアクリルベース(3mm)があり、そこに精密加工品を置きます。トンネルの入り口から出口を望む様に穴の内壁と出口が綺麗に見えます。
↑:穴スコープカメラのBタイプです。 *字幕をONにし、画面は拡大してご覧ください*
加工穴に接触させて、穴内部を大きく画面で確認できます。
Aタイプ、Bタイプとも、キリコ残りや裏バリの検査をもっと快適に素早くを実現する。
その為の穴専用ミニマイクロスコープです。
実際の穴の中の動画や、穴画像は穴を見る ◎ 穴画像blogをクリックしてご覧下さい。
尚、これをベースに「キリコ残り画像検査ソフトウェア」をご希望の方はその旨お知らせください。
元々が画像屋で、キリコ残り・バリ検知の為の画像検査ソフトウェアの判定フローは構築済みです。
